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2026年09月09日
水曜日
「絶対合格したい」って言うから・・・20260909 ( 塾長のひとりごと )
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「絶対合格したい」って言うから・・・
「学校の成績を上げてください」
「あと少しなので、絶対あそこの学校に合格させてください」
「学校ではボロボロなんですが、今から2年間頑張るから絶対合格させてください」
等々、2年生や3年生が親子で説明を聞きに来てくださいます。
体験授業や会話を基に現状を聞き出して、「問題点」と「改善点」「不足していること」「今後の努力・我慢ポイント」をキチンと説明し、失礼ながら『これだけのことは絶対に実行してもらわないと、合格や成績アップなんて無理ですよ』と念押しすると、短く「はい。やります」だけの返事をしてくれた生徒や保護者はしっかり頑張って【絶対】を手にしてくれます。
しかし、「当然ですよ。大丈夫です。だって絶対合格したいんだもん」と余裕たっぷりに言葉数多く賛同して入塾して頂いた生徒や保護者はそうはいきませんでした。
説明しますと、言葉数少なかった生徒と保護者は、現実を知って、残りの時間に、意識や行動を変えて、生活の中から傾ける時間をどれだけ増やすかを考えて【覚悟】を決めていたのです。それだけ私たちの言葉をしっかり聞いて、真剣に受け止めてくれていたのです。
一方、軽い感じで言葉数多めに返事をしてくれた生徒たちは、そんなに簡単ではありませんでした。
何故なら、今までもそうして「何かこんな感じ」とか「私は・・・」とか「これは嫌」とか自分(家の子)のやり方を全面的に肯定し「他の考え方を受け入れる」とか「自分を冷静に見直して変えてみる」とか「今までこれで何とかなった」とか「私も若い頃はそんなもんだった」とか「何〜に偉そうに。金払ってるんだから子どもが喜ぶように対応してくれたら良いじゃない」と相手の言葉をしっかり受け止めることをせずに、何でも「何となく・・・」で続けてきたことが現状の根拠なんです。
だから、暫くして指示を無視したり、指導に従わなかったり、自己流で押し通したりした時に注意すると「私の頑張りを分かってくれない」「もっと家の子を分かってやってください」とクレームになり、退塾の方向に向かってしまいます。
でも、よくよく考えてみると、それを続けて変わらなかったから「変わらなくても行ってるだけで成績を上げてくれる塾」を探す旅を放浪されていたのだと思いました。
他所の塾の先生(当然どことは言えませんが・・・)と話した時に言われていたことを思い出しました。
「私たちの仕事は教えるだけです。それを生徒がキチンと聞いて理解して実行してくれるかどうかは別物です。だって人の頭の中や気持ちまではどうすることも出来ないから。結果は本人次第です。嫌われたら私が損するだけです」と。「10%でも20%でも合格したり成績が上がったら塾の実績や宣伝になるのです」確かにその通りです。
ロボット製造や整形手術と違って私達は言葉と態度対応で説明するしかありません。
かわいい笑顔で「はい」って言われて無視されても何もできません。
しかし、私はそれが嫌で今のこの教室のコンセプトを考え、ルールを作ってきました。『絶対頑張る』って心から思っている素直な生徒の気持ちに応えて叶えてやりたいからです。その結果「変なジジイ」とか「頭オカシイ」とか色々言われてきました。
でも結果が全てです。泣きながらでも耐えてくれた生徒が、目標の学校へ通っていたり、夢の職業に就いているのを見れてると報われた気持ちです。
私も社会に出て長いです。当時は「ブラック」な扱いが普通でした。でもその中で耐えたからこその結果だと自分“だけ”で思っています。
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和田塾長 |
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担 当 |
小学生 中学生
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教 科 |
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自己紹介 |
「近所のおっちゃん」的存在の頑固オヤジです。
大学の文系を卒業しておきながら、物理と中学数学の好きな変わり者です。
教員免許を取りながら、なぜか衣料関係での仕事23年。心理系のアドバイザー資格まで持つ。
一大決心で教育の世界へ。毎日が感動と落胆の日々です。
「素直に従って行動した生徒は、絶対に志望校に入れてやる!」が口癖です。
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電 話 |
084-976-8252
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住 所 |
〒720-1132 広島県福山市駅家町倉光345-5 |
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交 通 |
JR福塩線駅家駅 徒歩5分 |
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