TOP塾長のひとりごと褒める育児が裏目に?20260914

2026年09月14日 月曜日 褒める育児が裏目に?20260914     ( 塾長のひとりごと )

“弱すぎる・・・”
怒られ慣れてない若者達が急増
褒める育児が裏目に出たことが理由?

「バイトで間違いを注意されただけで辞める」なんて事象が急増しています。
“怒られ慣れてない”若者たちが原因ではないかとの意見が多く聞こえています。
「褒める育児」が裏目に出た結果、当り前の社会性に残酷な結果が・・・。
という記事が話題になっていました。
記事によると、子どもの自己肯定感が低いことが問題視され、それを止めるために近年、褒めまくる子育てを実施した結果、子どもは怒られる機会が減り、怒られ慣れてない子どもが量産されてしまったという内容でした。

要は、子どもが過剰に甘やかされて育ってしまった結果、「何でも自分の考えや感情が叶えられる、優先される」と思い込んでしまった結果じゃないかってことです。
ベテラン先輩の意見や職場のルールより「私は、こっちの方が良いと思った」と勝手に自己流に変更し、トラブルになったことが原因で叱られたら「私の人格を全否定された」となるらしいです。
仕事だけじゃなく、スポーツの現場でも多発しているそうです。
適度に怒られないと、善悪の判断がつかなくなるそうです。

読者のコメントでは
褒める育児じゃない。ほとんどの親は「子どもに嫌われたく無いから、怒れない。揉めて面倒臭いことになることが一番嫌。ペットやおもちゃのように、その時だけ機嫌良く通り過ぎれば自分の子育てに満足している」と言うことらしい。褒めてない。おだてて調子に乗らせているだけ。
親になる自覚も覚悟も無い人が子どもを産んで、子どもは「ワガママを言ってゴネたら許される成功体験をどんどん積んでワガママになって、そのままの感覚で社会に出る」会社の上司や先輩はパワハラだので、後々自分に責任が返ってくるので戦々恐々なんです。
すべて、こういう考えで産んで育てた親の責任じゃないでしょうか。

社会(マスコミや行政)も「多様性」とか「人それぞれ」とか「個性」「全てを受け入れる」とかの【綺麗事】ばかりを主張して、未来の社会生活を全く考えていない。

『褒める』『叱らない』を売り文句にして客寄せをしている自動車学校や『退職を防ぐ』って名目で若手看護師の「間違った行動や手順、独断の変更も注意するな」と主張する病院経営者。
それを許し続けた結果に人の命が奪われても『自分には関係ない』のでしょうか?

自己肯定感は親が一緒に失敗しながら、小さな成功体験を積み上げてあげるしかないのです。なのに手っ取り早く自己肯定感だけを求めた結果が「褒める子育て」です。
また、「優しく家の〇〇ちゃんを指導してくれる職場が近代的な良い職場」なんて言ってる親が、そんな弱い子を作り出した根源です。

和田塾長

担 当

小学生 中学生 

教 科

自己紹介

「近所のおっちゃん」的存在の頑固オヤジです。 大学の文系を卒業しておきながら、物理と中学数学の好きな変わり者です。 教員免許を取りながら、なぜか衣料関係での仕事23年。心理系のアドバイザー資格まで持つ。 一大決心で教育の世界へ。毎日が感動と落胆の日々です。 「素直に従って行動した生徒は、絶対に志望校に入れてやる!」が口癖です。

 

 

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