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2026年09月21日
月曜日
「したたかな人」って言葉、嫌です20260921 ( 塾長のひとりごと )
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したたかな人が、結局得をする理由
ある農夫の倉庫で、ネズミが米袋を次々とダメにしていました。
困り果てた農夫が白い猫を連れてくると、猫は3日でネズミを全滅させました。
農夫は考えました。「ネズミが居ないなら、猫はもう用済みだ。」
その夜、猫を追い出しました。
ところが数日後、ネズミは戻ってきました。
今度は黒い猫を連れてきました。
この猫は、白い猫とは違いました。
ネズミを全部は捕らず、毎日数匹だけ捕まえて農夫に見せ、居なくならない程度にうまく加減したのです。
ネズミは残りましたが、黒い猫は追い出されませんでした。
白い猫は真面目で、黒い猫はしたたかでした。
最後まで残ったのは、したたかな黒い猫でした。
ショーペンハウアーは言いました。
「世間は苦労ではなく、目に見える結果であなたの価値を判断する。」
「世間は解決した問題をすぐ忘れ、誰が解決したかも忘れる。見えない献身は、ないのと同じだ。」
したたかな人は、それを知っています。だから自分の仕事を見せ、必要とされ続けるのです。
結局、生き残るのは、一番働く人ではありません。価値を見せ続けられる人です。
自分に問いかけてください。私は何度、全てを解決して不要になった白い猫だったでしょうか。
私は「したたか」って言葉は嫌いです。
泥臭くても良いです。全力で仕事を全うしたいです。
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和田塾長 |
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担 当 |
小学生 中学生
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教 科 |
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自己紹介 |
「近所のおっちゃん」的存在の頑固オヤジです。
大学の文系を卒業しておきながら、物理と中学数学の好きな変わり者です。
教員免許を取りながら、なぜか衣料関係での仕事23年。心理系のアドバイザー資格まで持つ。
一大決心で教育の世界へ。毎日が感動と落胆の日々です。
「素直に従って行動した生徒は、絶対に志望校に入れてやる!」が口癖です。
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