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2026年09月25日 金曜日 小中学校の宿題について20260925     ( 塾長のひとりごと )

小中学校の宿題についての勘違い

数年前の文部科学省の方針変更により、小中学校の宿題が、保護者の時代の「数分の一」に減っています。
だから「宿題やったん?」とか「まあ宿題だけでもやってれば安心」なんて、絶対にないどころか、「宿題しかやらない子」がそのまま中学・高校になってしまうと、【詰んでしまう子】が確定します。

今回は中学に絞って、このことについてお話しします。

上で書いたように、実は今の中学校って、宿題がほとんど出ないんです。
お父さんお母さんは知らない方が多いんですが、昔と違って宿題はほぼ出ません。
じゃあテスト前にどうするのかというと、いきなり「ここからここまで」って20〜30ページぐらい試験範囲を出されます。
これ、どうなるかというと、普段から計画的に自学勉強をする習慣のない子は、テスト1週間前に焦って詰め込み勉強になります。そして、終わった途端に忘れます。
これで成績を上げるのは正直かなり難しいです。当たり前ですよね。
つまり今の中学校は、自分で自己管理出来る子しか成績が上がらない仕組みなんです。
じゃあ、どうすればいいのか。
テスト前に焦るんじゃなくて毎日の自宅学習の中で「ここから出そうだな」と予想して、普段から「日割りでコツコツ進めること。これができれば同じ中学校でも内申点が一気に上がります。
我が塾では、日常の過ごし方や2週間前からの過ごし方を一覧表にして渡しています。
素直に実行してくれた生徒はテストの点数爆上がり安定です。
紙をもらったことで安心してスルーした生徒の結果は言わずもがなです。

そして、もう一つ大事なのが親のサポートです。
子ども任せにするんじゃなくて、最初は一緒に学習のスケジュールを作ってあげることです。もし無理なら、塾の指示をどうやって実行するかを家庭で話し合って決めてください。。
これが出来れば結果は大きく変わります。

和田塾長

担 当

小学生 中学生 

教 科

自己紹介

「近所のおっちゃん」的存在の頑固オヤジです。 大学の文系を卒業しておきながら、物理と中学数学の好きな変わり者です。 教員免許を取りながら、なぜか衣料関係での仕事23年。心理系のアドバイザー資格まで持つ。 一大決心で教育の世界へ。毎日が感動と落胆の日々です。 「素直に従って行動した生徒は、絶対に志望校に入れてやる!」が口癖です。

 

 

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