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2026年09月25日 金曜日 「叱らない育児」の履き違え20260925     ( 塾長のひとりごと )

「叱らない育児」を履き違えている保護者あるある
タゴサクVer.
あるプロのベテラン保育士が保育園での実態をぶちまけていました。


以下です。【
「うちは、叱らない育児なので・・・」を免罪符にする保護者は、一回その意味を調べ直してください。
「叱らない育児」は、子どもを無法地帯で育てる制度ではないからです。
まず、お友達のおもちゃを奪っても「まだ小さいから、分からないよねぇ」だけで終わらせないでください。分からないからこそ、大人が教えるんです。

次に、人を叩いても噛んでも「気持ちを尊重してあげたいので」「まだうまく伝えられないだけなんですよねぇ」と言わないでください。
気持ちは尊重していいです。でも他人の腕まで噛み放題にする権利はありません。

「ダメって言うと、自己肯定感が下がるので怖いです」って言う保護者、危ないことまで肯定していたら自己肯定感が育つ前に、社会との折り合いがつかなくなります。

叱らないことと、何も教えないことは別です。
子どもの気持ちは受け止める。でも、やってはいけないことは伝える。
相手が痛かったことも教える。それが大人の役目です。
保育園で困るから言ってるんじゃありません。
一番困るのは、何がダメなのか教えてもらえないまま大きくなる子どもです。
優しく育てることと、何でも許すことを同じにしないでください。
本当に子どもを尊重するなら、嫌われない親になるより、社会で愛される子どもに育つための境界線を教えてあげてください。
】以上です。


私は、これを聞きながら、首が捻挫になりそうな位、頷いてしまいました。
私たちの現場で、生徒にいくらダメなものをダメと繰り返し話しても、家に帰って保護者に「私は嫌だ」「私は〇〇の方が良い」って訴えると、保護者は『子どもの気持ちを最優先する』とクレームです。
受験用の成績を上げることと、「何でも許す」「好きな事だけを認める」を続けることが“イコール”になる訳がありません。
もちろん「これぐらいで良い」も「こんな感じで良い」も同意です。

「子どもに嫌われたくない」「家庭内でゴタゴタ揉めて、嫌な空気になること」や「家庭内で私が面倒なことになることが何よりも嫌」が多すぎると感じるのは私だけの異常な感覚なのでしょうか?

和田塾長

担 当

小学生 中学生 

教 科

自己紹介

「近所のおっちゃん」的存在の頑固オヤジです。 大学の文系を卒業しておきながら、物理と中学数学の好きな変わり者です。 教員免許を取りながら、なぜか衣料関係での仕事23年。心理系のアドバイザー資格まで持つ。 一大決心で教育の世界へ。毎日が感動と落胆の日々です。 「素直に従って行動した生徒は、絶対に志望校に入れてやる!」が口癖です。

 

 

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