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2026年06月26日
金曜日
話が通じない日本人が急増20260626 ( 塾長のひとりごと )
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話が通じない日本人が急増
相手の説明や会話を理解できない人の共通点
最近世の中を見ていると、「この人、話を聞いてないな」と思う人が増えていると感じることが多くなりました。
こういう人を相手にした時、この人たちの理解(嗜好)構造を知っておくと少しだけ楽になると思うのでお話しします。
共通点は3つです。
�_駭辰任呂覆�、単語の拾い食いをしている
この人たちは会話の時「なぜ、それを言っているのか?」と「話の意図」や「主旨」は聞き取ってなくて、流れてくる言葉の中から、自分が知っている単語や感情が反応する(褒められていて嬉しい・何かディスられてる?)単語だけをピックアップし、そこから勝手に自分の脳内でストーリーを作り上げているんです。
だから「聞いてる?」って確認しても、本人は「聞いてるよ。失礼な!」と言いますが、実は話の文脈ではなく、単語のつまみ食いに反応しているだけなんですね。
�◆嵳�解」より「防衛」を優先する
話が通じない人の多くは、実は自分のプライドを守ることで頭がいっぱいで、相手の言葉をフラットに受け止める余裕がなく、「自分が責められているのではないか」「自分をバカにされてるんじゃないか」という被害者意識や、自分の立ち位置(実はプライド)を守りたい・維持したいという意識がベースにあって、それで頭がいっぱいなんです。だから、少しでも気分を害する単語が登場すると、突然顔色が変わります。
そして、相手の中から反論できそうな断片的な単語だけを見つけ出し【激】反論して自分を正当化しようとする。
��「他者視点」の完全なる欠落
コミュニケーションとは本来「相手はこういうことを・・・」とか「相手はこれ位の前提知識を持って聞いているだろう」「こういう意図で話しているだろう」と、自分以外の視点を想像する作業なんですね。
でも話が通じない人って【自分の解釈=世界の絶対的な真実】と思い込んでいるので、「相手の話の意図を読み取る」という発想自体が無いんですね。
で、こういう人に、話をする時の対策としては、もう【事実】と【結論】だけをテキスト(文字)として残すしかないのかなと思います。事実のみの提示スタイルです。
無駄な努力や期待をせずにそっとしておいてあげるのが一番なのかなと思いますが、私たちに向かっての要望は年々大きく、指示を理解してやっては頂けないのに後にとんでもない仕返しが激増しているので、そうもいかないんですよ。
「人の話をキチンと聞く」は、人として成長する【基本のキ】です。
なのにそれをせずに「何かこんな感じ」とか「私は正しい」「これぐらいなら・・・」で通り過ぎる習慣を身に付けたから現在の学力や人間性になったのだと思います。
その上「人それぞれ」とか「自由」の綺麗事な単語だけは素直に聞き取って「私は間違っていない」「私は誰にも迷惑を掛けていない」なんて信じて、更に話を聞かない生活が続いたら、そりゃそうなりますよね。
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和田塾長 |
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担 当 |
小学生 中学生
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教 科 |
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自己紹介 |
「近所のおっちゃん」的存在の頑固オヤジです。
大学の文系を卒業しておきながら、物理と中学数学の好きな変わり者です。
教員免許を取りながら、なぜか衣料関係での仕事23年。心理系のアドバイザー資格まで持つ。
一大決心で教育の世界へ。毎日が感動と落胆の日々です。
「素直に従って行動した生徒は、絶対に志望校に入れてやる!」が口癖です。
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