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2017年07月30日
日曜日
私たちはどうすれば?20170730 ( 塾長のひとりごと )
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ある中3の生徒についてお話しします。
この生徒は学校やスポーツで何でも中以上でできます。
勉強も『学校では』中以上です。
当然「通知表」も中以上です。
志望校も『その学校の常識の範囲の』中以上です。
しかし、現実の偏差値は・・・(具体的には言えませんが・・・)中以上ではありません。
しかし、磨けば光る原石だと私も担当講師も見ています。
先日の定期試験前に、日常の行動計画を作りました。
当然、提出物はいつまでに。やり直しはいつまでに。演習質問はいつまでに。と細かく決めました。勿論本人が書いたのです。
それから2週間。一度も質問に来ませんでした。案の定、テスト結果は今まで通りの「校内の」中の上です。
その事を本人に指摘すると「僕はこの2週間完璧でした。完全に正しい行動がとれていたと思います」です。
ケガをして、少し動き辛く、「保護者に接骨院に送迎して貰うから、しばらく自由にならない」と言っていましたが、気が付くと運動部の部活に出ていました。しかし、塾で決めた生活時間割は実行されません。
保護者を交えて3者面談をした時のこと、この生徒の意識や行動、大人を舐めている事。磨けば光る可能性をお話ししました。
その話が終わった直後の保護者の言葉に唖然としました。
「お前の人生だから、どこに行こうと何をしようとお前の自由だ。自分でよく考えて行動しろ」でした。
仰られている内容に間違いや反論はありません。しかし、
「じゃあ、何のために塾に来させているの?」
「来ているだけで成績は上がるの?」
約束や他人に対する責任は?
保護者も立派な大人ですから、私ごときが人生訓じみた事を言うつもりはありませんが、「では何のために塾に?」「では何のために保護者が?」が消えません。
お父様&お母様。少しだけ、自分の井戸の外の意見にも耳を貸して下さい。そして自分の時代と少し変化している現状の中学校・高校も理解して下さい。
お願いします。
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和田塾長 |
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担 当 |
小学生 中学生
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教 科 |
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自己紹介 |
「近所のおっちゃん」的存在の頑固オヤジです。
大学の文系を卒業しておきながら、物理と中学数学の好きな変わり者です。
教員免許を取りながら、なぜか衣料関係での仕事23年。心理系のアドバイザー資格まで持つ。
一大決心で教育の世界へ。毎日が感動と落胆の日々です。
「素直に従って行動した生徒は、絶対に志望校に入れてやる!」が口癖です。
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