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2019年08月28日
水曜日
覚えるという習慣・・・20190828 ( 塾長のひとりごと )
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夏休み前後に、何人かの生徒の入塾や、問い合わせや、体験授業を頂きました。
小学生から中学生が中心でしたが、殆どの生徒の傾向が同様なことに驚きました。
それは、「今までの学習に『覚えておく』という勉強法が存在していなかった」ということです。
幼稚園からず〜〜っと、言われた→書いた→褒められた→終わった→忘れた。で過ごしてきているように感じました。
すべてが、その場を終わらせることにだけ意識して、次回・後日に使うという意識や準備が見られません。
勿論、簡単な用語もルールも分かっていませんし、残っていませんので、中学生になっていても、1年前のことどころか、先月の単元も残っていません。
これで「勉強を教えてやって下さい」と言われても……困ってしまいます。
「違うよ」と、修正の指導をした時、素直に耐えて『変わろう』としてくれる生徒は、まだ可能性があるのですが、
『そんなことないもん。今まで先生には褒められてきたし、今まで困ったことも無いし、このやり方で何とかなってきたもん』
と、問題を指摘した私を問題視してくる生徒は……「ごめんなさい」しか言えませんでした。
勉強とは、先生の指示を聞いて、分からなくても、何でも、とにかく作業を終わらせるものではありません。
質問や求められているものを理解して、持っている知識や技術を組み合わせて利用して、論理的に結論にたどり着く能力です。
間違っても、「〇」を貰うための一時しのぎではありません。
『理解する』『覚える』っていう作業がスタートです。
それもせずに、「聞いただけで、何とか成績を上げて欲しい」を求められた方が何人かいらっしゃいましたし、今もいらっしゃいます。
私は、どうしたら良いのでしょうか。
嫌われるのを覚悟で、言い続けるしかないのでしょうね。
これでは、私は永遠に嫌われる為だけに頑張っていることになりますね。涙涙。
私も、近所の某塾のように、優しくて綺麗ごとを言って、沢山月謝を頂けて、儲かる塾になった方が良いのかなぁ。
たぶん、それをすると、私はストレスで、もっと毛が抜けると思います。
誰がハゲやねん。
あっ、誰も言ってないか。
兎に角、受験生にも「根拠を分かれ」「そしたら覚えろ〜〜」と言い続けている今日この頃です。
失礼しました〜〜〜!
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和田塾長 |
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担 当 |
小学生 中学生
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教 科 |
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自己紹介 |
「近所のおっちゃん」的存在の頑固オヤジです。
大学の文系を卒業しておきながら、物理と中学数学の好きな変わり者です。
教員免許を取りながら、なぜか衣料関係での仕事23年。心理系のアドバイザー資格まで持つ。
一大決心で教育の世界へ。毎日が感動と落胆の日々です。
「素直に従って行動した生徒は、絶対に志望校に入れてやる!」が口癖です。
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