TOP塾長のひとりごと「良い子」を演じて・・・20201005

2020年10月05日 月曜日 「良い子」を演じて・・・20201005     ( 塾長のひとりごと )

「良い子」って何でしょう?

最近の小・中学生の生徒に、「良い子」を演じる生徒が激増しています。

勿論、小さな頃から、お母様に「良い子にしていなさい」「〇〇ちゃんは良い子ねぇ」「どうして分かってくれないの?いつから〇〇は悪い子になったの?」と、とにかく『自分の思い通りの行動をしてくれる子』イコール『良い子』の定義で接してこられました。

もちろん、それも一つの「良い子」の形です。
しかし、善悪を考えず、とにかく母親の顔色を見て、『母親が』怒ってなければ『良』との考えを持っている生徒が増えました。
「歳相応」の判断や我慢や行動はどうでも良いのです。
悪く言えば、外面を良くし、嫌な事や自分の思いと違う時には、その場はスルーして、後で母親に「ゴロニャァーン」と甘えて見せれば、「まぁ、やっぱり家の〇〇ちゃんは、可愛い良い子ね」なる訳です。

塾でも度々あります。

生徒が指示に従わないので強い口調で注意したら、その場は「はい、分かりました。やります」と言って帰ったと思うと、後でお母様から「家の子、先生の指示は絶対嫌だ。もう塾に行かないって言ってます。私が説得しても無理なので止めさせます」と当夜電話連絡が。
「あなたのその考えは間違っているよ。少しずつで良いから□□のの方向に我慢して変えてね」と本人やお母様にお願いしたところ、後日、「私は分かるんですが、本人がどうしても嫌だって言うんです。だから、もう塾には行きたくないって言うんです。私も本人の意思を尊重してやりたいので止めさせます」って後日電話連絡が・・・。

その場では「良い子」を演じて、後で自分の無知と我が侭を押し通す子。
また、それを抑えられない。説得できない。若しくは、嬉しそうに受け入れる。

自分の意見をキチンと言葉で言えない。
心とは裏腹に、格好をつけて良い子とは思われたい。でも自分は我慢はしたく無い。

となると、電話やネットが便利ですよね。

顔が見えないので気軽に言いたいことを言っても相手が何を感じても関係ない。
まさに『携帯社会』『ネット社会』の弊害のひとつですかね?

和田塾長

担 当

小学生 中学生 

教 科

自己紹介

「近所のおっちゃん」的存在の頑固オヤジです。 大学の文系を卒業しておきながら、物理と中学数学の好きな変わり者です。 教員免許を取りながら、なぜか衣料関係での仕事23年。心理系のアドバイザー資格まで持つ。 一大決心で教育の世界へ。毎日が感動と落胆の日々です。 「素直に従って行動した生徒は、絶対に志望校に入れてやる!」が口癖です。

 

 

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