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2021年03月14日
日曜日
小学校で日本語を・・・20210314 ( 塾長のひとりごと )
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近年の小・中学生(特に成績不振者)で思うことは、「日本語の定義」が私たちの認識と随分(正直言うと全然)違うところです。
「こうしろ」と言うと、その何分の一かだけ、やったことにする。
「覚えろ」って言うと、覚える行為だけやり掛けて、覚えてない。
「分かるまで、何回も読め」って言うと、1〜2回読んで「何回読んでも分からん」って言う。
「覚えるまで、声に出して50回言え」って言うと、2〜3回言って終わり。勿論、翌日には覚えてない。
「絶対こうしろ」って言うと、『絶対やったもん』って言う割には、殆んどやった形跡無し。
一般的には、絶対の定義は100%のこと。
頑張るっていうのは、出来るまで必死になること。
「やる」って言うのは100%言われたことを実行すること。
と、私たちは思っていました。
ところが、学校で「怒られない」「立たされ無い」「攻撃されない」「罰が無い」ことを良いことに、自分が苦労する用語の定義が「やった『つもり』」に変更されています。
お母様にそれをお伝えすると、対応が真っ二つです。「そうですか。気が付きませんでした」とか「これが、今の普通かと思ってました」の反応の方は子どもも順次変わってくれます。
変わらない子の場合は、「そんなことはありません。チャンとやってます」とか「子供に確認したら『やってる』って言ってます」とか「態度は個性だから関係無いでしょ。そんなことは良いから、しっかり勉強を教えて下さい」って言われる家庭の子。
ごめんなさい。いくら努力しても「何とか」してあげることはできません。
結局「絶対」とか「やる」の言葉の定義をキチンと学校で押し付けて頂かない限り、私たちには手が出せなくなりそうです。
子ども達には勿論なんですが、そんな子たちのお母様方に指導して頂ける学校はどこかに無いのかなぁ?なんてことを思うのは我が侭で上から偉そうですか?
そうですよね。
ごめんなさい(ペコリ)
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和田塾長 |
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担 当 |
小学生 中学生
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教 科 |
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自己紹介 |
「近所のおっちゃん」的存在の頑固オヤジです。
大学の文系を卒業しておきながら、物理と中学数学の好きな変わり者です。
教員免許を取りながら、なぜか衣料関係での仕事23年。心理系のアドバイザー資格まで持つ。
一大決心で教育の世界へ。毎日が感動と落胆の日々です。
「素直に従って行動した生徒は、絶対に志望校に入れてやる!」が口癖です。
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