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2021年06月06日
日曜日
叱っても聴いていない理由20210606 ( 塾長のひとりごと )
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今まで色々話してきましたが、それを象徴するような文章がありました。過去に掲載した覚えがありますので、記憶にある方も居られると思いますが、ご勘弁を下さい。
わがままな生徒や意識の幼い生徒に多く接していると、時々理解できない言葉を発することがあります
そのひとつが「その事はもう怒られた」です。
すぐには意味が理解できませんでした。
よく聞いてみると、「その事は以前、先生にキツく怒られた。その時に私は黙って聞いて、ちゃんと“はい”って言った。だからその事はもう終わった。また同じ事を蒸し返すのか?」という意味だそうです。学校の授業の「単元」と同様に、その件は終わった。だからもう関係ない。忘れてもよい事。との認識だそうです。
初めは、呆れて言葉がありませんでした。
しかし、よ〜く考えてみると、一度注意すると、直ぐに修正できる生徒に比べて、何度注意しても、時にはキツく叱っても、何度でも同じ事を繰り返す生徒が居ました。その生徒たちにとって、叱られることは、単元と同様のことだったのです。
当然大人にとっては、『注意する⇒再度同じことをする⇒叱る⇒再度同じことをする⇒キツく叱る⇒直る(変わる)⇒注意を止める』と、叱るとは、注意したことを実行してくれるまで何度でも言い続けるとの認識が、当たり前のことですよね。
しかし、余りにも社会性を持てていない幼い生徒や、その場逃れで誤魔化し続けて生きているわがまま生徒は「ま〜た、同んなじこと言ってる。それはこの前ちゃんと怒られてあげたでしょ。何回もしつこいなぁ」となるらしいです。
どうやって分からせましょうかねぇ?困った困った!
どうですか?
納得でしょ?
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和田塾長 |
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担 当 |
小学生 中学生
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教 科 |
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自己紹介 |
「近所のおっちゃん」的存在の頑固オヤジです。
大学の文系を卒業しておきながら、物理と中学数学の好きな変わり者です。
教員免許を取りながら、なぜか衣料関係での仕事23年。心理系のアドバイザー資格まで持つ。
一大決心で教育の世界へ。毎日が感動と落胆の日々です。
「素直に従って行動した生徒は、絶対に志望校に入れてやる!」が口癖です。
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