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2022年09月25日
日曜日
可哀そうだけど、ごめんなさい・・・20220925 ( 塾長のひとりごと )
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先日、小6の女の子の体験授業を賜りました。
自覚している自分の実力を聞いてみると「学校の勉強で分からない事は無いし、ほぼ出来ている」との事でした。
話していても礼儀正しいし、自信に満ち溢れた表情です。
そこで、学校レベルの基本問題と、偏差40〜45レベルの私立中学の過去問のプリントを掻い摘んでやって頂きました。
結果は、基本問題はたしかに70〜80%できます。しかし、文章題や応用問題(基本を逆から聞く)は問題の求めている内容が理解できませんでした。
過去問は半分以下でした。単純な計算は出来ましたが、文章題・割合・分数を利用する等の問題や応用・併用問題は全滅でした。
終了後、保護者に「学校ではクラスで上位だし、先生からは『良い子』の代表の様に褒められる子でしょうね」とお訊ねすると、(自慢げに)「そうなんです。この子はスゴイ。一番できる。安心してと、いつも褒められます」と嬉しそうに言われました。
そこで「受験したいとのことですが、現状は偏差40前後です。どこを目指されていますか?」とお訊ねすると
「国立の〇〇付属(偏差68位)か公立の□□中(偏差60〜62位)です」と言い切られました。
『えぇっ?・・・・・・・・・』で固まっていると「受けるのは自由でしょ」と言われましたので「勿論ですが、理・社もありますし、現在の算数の実力で受験までの日数を考えると、ちょっと・・・」と申しました。
「否、家の子はやります。」と自信満々で言い切られましたので「お母さん。レベルやランクや内容は誰に聞かれたのですか?」とお聞きすると「ネットです」と更に自信満々です。
『申し訳ありませんが、お受けした限りは、合格させてやりたいのですが責任が持てそうにありません。他を探して頂けたら・・・」とお断りしたら「入れてやらないと言うことですか?」と叱られました。「9月から塾に入れる予定だったのが少し遅れてるだけでしょ」と追い討ちを言われました。
確かに、テレビや映画では僅か半年や1年で合格を手に入れる結末は目にします。
しかし、現実の受験企画は、夏休みなど1日10時間位、平日でも3〜5時間勉強して、偏差値10位上げる事に四苦八苦しています。
今回の場合、偏差値を約30上げる必要があるのです。
しかも3〜4ヶ月で・・・。
とにかく「受けてみた」の勲章が欲しかったのでしょうか?
「塾なんだから、言わなきゃ損」と思われたのでしょうか?
本心から「家の子はすごく賢い。聞けば・習えば・教えて貰えば・塾に行かせれば・必ず大丈夫」と思われていたのでしょうか?
素直な生徒には可哀そうなことをしてしまいましたが、お断りするしか思い付きませんでした。
他に何か良い対応がありましたら、資料請求ページから教えて頂けませんでしょうか?今後の活動に取り入れたいです。
宜しくお願いします(ペコリ)
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和田塾長 |
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担 当 |
小学生 中学生
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教 科 |
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自己紹介 |
「近所のおっちゃん」的存在の頑固オヤジです。
大学の文系を卒業しておきながら、物理と中学数学の好きな変わり者です。
教員免許を取りながら、なぜか衣料関係での仕事23年。心理系のアドバイザー資格まで持つ。
一大決心で教育の世界へ。毎日が感動と落胆の日々です。
「素直に従って行動した生徒は、絶対に志望校に入れてやる!」が口癖です。
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