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2022年10月11日
火曜日
家の子には優しい先生を・・・20221011 ( 塾長のひとりごと )
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「優しい先生が良い」
「厳しい先生は苦手」
「ちょっと宿題を忘れただけで厳し過ぎる」
「何回でも教えてくれたら良いじゃん」
「楽」とか「面倒臭い」とか「格好だけの勉強」をして成績不振になっている生徒が度々口にするセリフです。
子ども達が口にするのは、ま〜〜だ許せます。
だって、子ども達はまだまだ人生十数年です。幼稚園・小学校で優しく『子守り』された経験しか無いからです。
叱らず・責任も取らさせず、とにかく時間の経過だけを『良し』とされてきました。
悪く言えば、義務や責任なんてものの存在さえ考えず、欲しいもの・手に入るもの・要求は叶えてもらえるものとの認識・経験だけで「地域の宝」などと『きれい事』の中だけで育ってきました。
大人は子どもに優しく・親切にするのが当然の存在。攻撃・反撃なんてされる事は絶対にない存在。
嘘を言おうが、指示を放置していようが絶対に叱られたり厳しくされるなんてある筈がありません。
叩かれるなんで絶対ないのです。だって「暴力だ」「体罰だ」「パワハラだ」「人道無視だ」って、大声さえ出していれば、周りは全員見方です。自分の『悪事』は全て棚の上です。
賛成や許容はしませんが、「子ども達なら仕方ないのかなぁ」と思います。
しかし、親はどうでしょう?
数十年の人生経験をお持ちでしょうし、自身も「勉強」や「忍耐」を経験して来られたはずです。
その方たちが成績不振の子どもの求めるままに「家の子、厳しいのは嫌がるんです。優しくしてやって下さい」って要求ですよ?
初日から「厳しく」「叱って」「怖い先生」と思われたい人なんて居ません。
誰でもみんな、生徒と楽しく話して過ごしたいと思って先生をしているのです。
成績優秀や成績上昇中の生徒は、殆んど叱ることなく卒業していきます。
「何で?」って?当然でしょう。成績上昇に必要な指示と要求をクリアして来るんですよ。叱る・厳しくする必要がどこにあるのですか?
その逆で「叱られる」「厳しくされる」生徒は、指示の内容を理解せず、時には無視して「何かこんな感じ」とか「私なりにやってる」で、楽して誤魔化している場合が多いのです。
先生たちも何回も授業を繰り返して、生徒の「癖」や「悪習慣」が見えたから注意して叱っているのです。
生徒たちの改善や上昇のキッカケを作ろうとしているのに、お母様の「子どもが言うんです。厳し過ぎるって。優しくしてやって下さい」のお言葉は、その変化の邪魔になっていませんか?
親としての「優しさ」は甘やかして何でも叶えてやることじゃ無いですよね。
多少嫌われても、子どもに「将来の生きる力」をつけてやることですよね。
子どもの「甘え」や「わがまま」を諫めるというなかで、一緒になって他人に求めるなんて・・・。
説教染みてごめんなさい(ペコリ)
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和田塾長 |
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担 当 |
小学生 中学生
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教 科 |
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自己紹介 |
「近所のおっちゃん」的存在の頑固オヤジです。
大学の文系を卒業しておきながら、物理と中学数学の好きな変わり者です。
教員免許を取りながら、なぜか衣料関係での仕事23年。心理系のアドバイザー資格まで持つ。
一大決心で教育の世界へ。毎日が感動と落胆の日々です。
「素直に従って行動した生徒は、絶対に志望校に入れてやる!」が口癖です。
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