TOP塾長のひとりごとSNSで興味深いものを見つけました20230706

2023年07月06日 木曜日 SNSで興味深いものを見つけました20230706     ( 塾長のひとりごと )

予備校の講師が「俺はお前が嫌いだ」と言っていました。その理由は?

SNSの動画を見ていたらこんな内容が出ていました。
予備校の講師だと思いますが、かなり過激で古い内容だと思います。調べたら代ゼミの「荻野暢也先生」でした。言っていることは「なるほど」と思いました。もちろん、今、そんなことをすると問題になるかも知れませんが・・・。

その内容は連続して遅刻してきた生徒に対しての言葉でした。本人に向かって
「そこ、メガネのお前。俺はお前が嫌いだ」と、言っています。言葉だけを聞いているとひどいですね。
その内容は予備校の講座に毎回遅刻して来るので注意したようです。
そして、今回も同じように遅刻してきたので、それに対して指摘しているのです。
「たまにしか授業にこない生徒」「遅刻して来る生徒」は来ないで欲しい・・と言っています。

他にも「お前。そこの女。お前も来て欲しくない」

その後の言葉がすごく腑に落ちました。今こんなことを言ってくれる先生はいないと思います。
「金払っているから何をしても良いんだ」とか「金を払っているから好きな時にだけ来てもいいんだ」とか「金を払っているから遅刻してもいいんだ」なんてことは絶対に無いんだ。
俺は「生徒は客である」と思っていない。俺にとっては生徒は生徒なんだ。君らは今どこに行ってもお金を払っているんだ。だからわがままが通ってるんだ。でも、お前が社会に出て金をもらう立場になった瞬間、誰もお前のことを相手しなくなるぞ。だって相手をする必要がない。便宜する必要全くないからだ。
「お前嫌いだから向こうへ行けバーカ」って当り前のように言われるぞ。いやいや「バカ」すら言ってくれないかもしれない。完全に無視されるんだ。辛いぞう!
そうならないために、お金を払っている今の内にまともな人間になるんだ。

塾というのは教育サービス業です。ビジネスですから、そこにお客さんがいないと成り立ちません。
だから、保護者や生徒の要望に何でも応えようとする風潮があります。ですが、ただのサービス業ではないのです。その前には「教育」がつくのです。
だからこそ、お金を支払っているうちに「お金を支払ってもらえる子」に育てていく必要があるのです。これは、親の子育ての『絶対条件』です。「先生や社会が何とかしてくれる」なんて絶対に無いのです。

「家の子、理解が遅いので、家の子でも分かるように家の子に合わせて説明してやって下さい」
こういった要望に対して、ある程度対応することは必要かも知れません。でもそれは最初だけです。
これをずっと続けていたらどうでしょうか?仕事をするようになって、新人になって仕事をスタートしたとします。その時分から無い時でも
「うちの子は自分からは質問しないので、上司の方が家の子に質問はないか、分からないことは無いか聞いて上げてください」ってお母さんが言いに行くのですか?
たとえば受付をしていてお客様が来られました。色々言われたましたが、言われていることが分かりません。お客様の言われていることが分からなくても、質問しないでそのまま仕事を進めるのでしょうか?

学校というのは「社会の縮図」です。例えば「いじめ」です。
学校では大問題になりますが、社会ではどうでしょう。ネットでの非難中傷。これもいじめです。仕事の理解が遅い人は「こいつ、やる気が無い」と切り捨てられます。そういったことにも自分で対処していかないといけないのです。
だからこそ、お金を支払っているときに色々少しずつ経験して将来の為に学んでいくのです。
今、勉強はできなくても、次の人生への成長の糧。先生に色々言われたら、それも子どもの成長の糧。
部活の人間関係で悩んだからそれも成長のための糧。勉強と他のことの両立ができなかったらそれも成長のための糧。時間が足らなくて勉強の時間が取れないのも成長のための糧。なのです。
ぜひとも、すべてを子どもの成長の糧にしてくださいね。

お金や時間をムダにしない学校生活や塾生活を!長期休暇の自習や講習会は逆転できるチャンスです。
「どこを・何をやっていいのかわからない」というときはまず相談です。
お母さんと子の思い込みで勝手に決めつけるから失敗するのです。

和田塾長

担 当

小学生 中学生 

教 科

自己紹介

「近所のおっちゃん」的存在の頑固オヤジです。 大学の文系を卒業しておきながら、物理と中学数学の好きな変わり者です。 教員免許を取りながら、なぜか衣料関係での仕事23年。心理系のアドバイザー資格まで持つ。 一大決心で教育の世界へ。毎日が感動と落胆の日々です。 「素直に従って行動した生徒は、絶対に志望校に入れてやる!」が口癖です。

 

 

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