TOP塾長のひとりごと子どもに聞いてみます!20231227

2023年12月27日 水曜日 子どもに聞いてみます!20231227     ( 塾長のひとりごと )

保護者面談や入塾説明、生徒の要改善の報告をしていると、度々耳にするセリフです。

「一方的な塾の言い分を全ては信じず、両者の言い分を確認する」
「通うのは子どもだし、やるのも子どもだから、本人の意思ややる気を確認」
「家の子、クラブやスポーツが『楽しい』って頑張ってるから忙しいのよ。運動は大切でしょ」
「親が勝手にレールを敷いて走らせるのではなく、本人の自主性を尊重する」
「親が勝手に申し込んでも、子どもがやらなかったら無駄だから聞いてみる」
「塾の指示や要求が、我が子のやり方や感情と合っていないかを確認する」

保護者に確認すると、上記のような理由・言い分があるようです。

素晴らしいです。
子どもの気持ちを分かってやって、子どもの意志を尊重する子育ての鑑です。
ただし、それで生徒に結果が出ているのなら、最高のお手本です。

残念なことに、結果が芳しくない生徒の保護者『ほど』上記のセリフを言われます。

私たちは毎週・数回生徒と接しています。今までもたくさんの生徒の行動と結果を見てきました。
その経験を基に自習・テスト・講習会参加・作文添削等を提案しています。
この生徒が現状になった不足点を補う目的で提案しています。
どこぞの「儲け主義」の塾のように、余分にお金儲けがしたくて提案している訳ではありません。

家庭で一人で、もしくは集合授業の中で、学習時間の不足改善や規則的な学習方法習慣を自ら一人で実行出来ているのなら提案しません。試験的に短期間だけでも私たちの「目の届く所に居させて」キチンと指導したいのです。
「学校のテストでは平均点だから普通」とか「通知表は3だから普通」って言われていますが、受験ではそれは通用しません。世間一般の学力があってこその『普通』なのです。
文章読解力や記述力・要約力が無いので、文章題や作文添削をお勧めすると「家の子、そういうの嫌がるんです」と言われます。嫌がってやらずにきたから国語だけに限らず、英語も数学も理科も社会も出来ないのに、保護者とすれば「子どもの意志を汲んでやった」とご満足なんでしょうか?
夏期や春期の講習会を提案すると(我が教室は強制はしません)、「家の子に聞いたら、宿題があるし、家で勉強するから通常だけで良いって言ってます」って言われますが、今までも家で宿題はやってたんでしょう?【分かる】【覚える】【使える】ことよりも、取り合えず宿題のペーパーを埋める・終わらせることだけしかしなかったから今の実力なのです。講習と自習スペースを上手く活用して、早急に復習と学習姿勢の修正をしないと近々に苦労が待っています。

「嫌い」「面倒臭い」「これで良い」「今までこれで・・・」と自分の感情と好みだけで間違った勉強方法をやってきたから今の実力なんです。
それを「子どもに聞いてみます」なんて、又々子どもの意向や感情を聞いていたら、【嫌】って言うに決まってるじゃないですか?
子どもの間違いを正してあげるように話して聞かせるのが『親の仕事』じゃないんですか?
子どもの現状と将来を考えて、ある程度道案内をしてあげるのも『親の仕事』じゃないんですか?
成績の良い生徒の家庭では、度々話し合いやバトルがあるって聞きますけどね。

それとも「私は何でも子どもの気持ちを分かってあげる良い親」「私は子どもを尊重して強制しない良い親」を目指されているのですか?
もっと悪口っぽく言うと、「子どもと揉めるのが面倒くさいから、子どものせいにして放っとけば良い」「私が悪いんじゃない。この子の責任」と思われてはないですよね。………………まさか!?!?!?!?

和田塾長

担 当

小学生 中学生 

教 科

自己紹介

「近所のおっちゃん」的存在の頑固オヤジです。 大学の文系を卒業しておきながら、物理と中学数学の好きな変わり者です。 教員免許を取りながら、なぜか衣料関係での仕事23年。心理系のアドバイザー資格まで持つ。 一大決心で教育の世界へ。毎日が感動と落胆の日々です。 「素直に従って行動した生徒は、絶対に志望校に入れてやる!」が口癖です。

 

 

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