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2025年01月06日
月曜日
“もの分かりの良い”母親 20250106 ( 塾長のひとりごと )
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「子どもの希望を叶えてやりたい」
「子どもの気持ちを大切に・・・」
「子どもが気分良く・・・」
「子どもがやりたいって言うんだから・・・」
「子どもが嫌だって言うんだから・・・」と
何でもかんでも(子どもの為にならなくても)すべてを叶えてあげる保護者を多く目にするようになりました。
確かに「子どもが最優先」とか「子どもの夢を・・・」とかを思うのが親です。
私でも人並み(以下だったかも…)に思ったこともあります。
でも、嫌われても、喧嘩してでも子どもの思い(我儘)と反対でも【親の責務】としての「子育て」「しつけ」としての【苦言】も必要なのでは無いでしょうか?
「私は、しょっちゅう言ってるんですけどね」
「だって、子どもが〇〇(趣味や習い事)の日数が減るから塾に行きたく無いって言うんですもの」
「だって、子どもが『やってる』って言って、部屋に入らせてくれないんですもの」
「だって、言っても子どもが動かないんだもの…」
「だって、『もう嫌』って言い出したらいくら【お願い】しても動いてくれないんです」
大丈夫ですよ。それでも結果が出ているのなら・・・。
しかし、結果が出ていない生徒の保護者ほど「だってぇ…」「でも…」「子どもが・・・」と言われます。「何が問題か」「どこを変えれば最短で・・・」を具体的に指導すればするほど「子どもが嫌がるんです。あのやり方はやめて下さい」と言われます。
そりゃそうです。生徒が今までやってきたやり方と違う方法を指示しているのです。変化させるのは誰でも「嫌」です。「しんどい」です。
しかし、結果を変えたいのなら「やり方」や「量」や「意識」を変える以外に方法はありません。
何にも変えずに「行けば・・・」「聞けば・・・」「習えば・・・」「教えてもらえば・・・」を言われる人も居られますが、そんな筈は・・・。
私たちが、どれ程努力しても「厳し過ぎる」とか「家の子はそこまで・・・」とか「勉強が全てでは無い」と更に叱られます。
入塾時の面談では、「厳しく具体的に注意してもらえるって聞きました。◇◇高校へ必ずお願いします」と言われていましたが、私たちはどうしたらよいのですか?
生徒が変わってくれないと、勿論何んにも変わりません。
しかし、今までは「まだ小さいから・・・」とか「学校では平均くらいだから・・・」と放置していた保護者も認識を変えて頂く必要があると思います。
生徒の将来を考えるならば、現在の【普通】は本当は【普通ではない】のです。
「もの分かり」なんて個人の感覚・感情以外の何でもないのです。
最後に悪い例を幾つか・・・。
*試験発表中に友達とカラオケに行くといったら「気を付けてね」と小遣いまでくれるもの分かりの良い母親。
*「私のやり方と違う」と言って、塾を3〜5か月で転々とする生徒と「あなたが通うのだから、あなたの納得する塾に当たるまで・・・」と何でも許す親。
*「宿題なんか無くても成績が上がるように『もっと良いように』教えてやって下さい」と保護者
「もの分かりが良い」って何でしょうねぇ。
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和田塾長 |
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担 当 |
小学生 中学生
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教 科 |
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自己紹介 |
「近所のおっちゃん」的存在の頑固オヤジです。
大学の文系を卒業しておきながら、物理と中学数学の好きな変わり者です。
教員免許を取りながら、なぜか衣料関係での仕事23年。心理系のアドバイザー資格まで持つ。
一大決心で教育の世界へ。毎日が感動と落胆の日々です。
「素直に従って行動した生徒は、絶対に志望校に入れてやる!」が口癖です。
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