TOP塾長のひとりごと上・中・下で言えば・・・20260501

2026年05月01日 金曜日 上・中・下で言えば・・・20260501     ( 塾長のひとりごと )

上・中・下とかの単語を使うと、すぐに「人に上下の区別をつける。差別だ」と言われますが、今でも上物とか上品とかの単語が存在していますのでお許しください。

さて、上・中・下を更に分類して、上の上とか中の上とか下の上とか、9分類して使うことがありますよね。
学校の成績をこれらに当てはめると分かり易いかと思って今回書いています。
地元の小中学校に当てはめて書いてみます。

最も成績優秀な生徒が上の上。最も遅れている生徒を下の下で考えるます。
昔の地元小中学校は、上の中の生徒から下の上くらいの生徒が居ました。
だから先生は、中の中のレベルで授業を進めれば良かったですし、学校で普通ならば「中の中」文字通り普通の生徒でした。
ところが、現在の地元小中学校の生徒のレベルは、上の下から下の下の生徒が混在しています。
すると、先生は下の上のレベルの授業とテストしか実施できません。
何故なら、高すぎると多数の生徒がついてこれないからだし、低すぎると全体を下げてしまうからです。
現実に、全体のレベルは、年々下がっています。
その証拠に、中学で平均点を取っても下の上の実力しかありません。
つまり「家の子は普通」は世の中の普通ではなく、『現在通っているクラスの普通』なのです。

これらの現象は「先生の指導力の問題」では無いのです。

だから「小学校で90点取ってるから優秀」とか、「中学校で80点取ってるから優秀」
は当てはまりません。それ位では中の下なのです。
それでも「平均点取ってるから普通」って言えますか?

本当の実力や入試につかえる正確な学力を知るためには「偏差値」しかないですね。

和田塾長

担 当

小学生 中学生 

教 科

自己紹介

「近所のおっちゃん」的存在の頑固オヤジです。 大学の文系を卒業しておきながら、物理と中学数学の好きな変わり者です。 教員免許を取りながら、なぜか衣料関係での仕事23年。心理系のアドバイザー資格まで持つ。 一大決心で教育の世界へ。毎日が感動と落胆の日々です。 「素直に従って行動した生徒は、絶対に志望校に入れてやる!」が口癖です。

 

 

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