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2026年05月22日
金曜日
なぜ“話が通じない人”は必ず怒る?20260522 ( 塾長のひとりごと )
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経営ゼミのプロ「華僑J」が教える
なぜ“話が通じない人”は必ず怒るのか
なぜ“話が通じない人”は必ず怒るのか知ってますか?
理由は、基礎認知が低い人ほど、自尊心を命綱のように握りしめるからです。
それは、彼らの中で「まだ価値がある」と信じられる最後の砦だからです。
穏やかな助言一つでさえ、彼らには何重もの侮辱に聞こえるのです。
これらは、事実を坦々と述べているだけなのに、相手の頭の中で「人格否定」へとすり替わるのです。
議題について話してるつもりでも、本人は「自分そのものを否定された」と感じて、反射的に噛みついてくるのです。
心理学的に言えば、こういった人に誤りを認めさせるのは致命的なんです。
彼らの自己評価は、極端に脆くて、「自分は間違っていない」という虚構の前提に依存しているんです。
攻撃も言い訳も怒りも対話ではない。
それはただ、その前提を守るための防衛反応にすぎないのです。
間違いを認めることは、自分の無能さや愚かさと直面することを意味する。
その痛みに耐えられるだけの器が、彼らには無いのです。
ダニング=クルーガー効果が示す通り、知識が乏しい人(勉強や学歴の話では無く、社会人としての知識や経験の量です)ほど理由無き自信を抱きやすいのです。
視野が狭く、思考と想像力が不足している(勉強だけが出来たため、大企業に入れたり採用試験に受かったことで自分を完璧に過大評価した)ため、作り上げた「偽の優位性」に容易に酔えるのです。
けれど、世界や広い社会をを見てきた人は逆なんです。
知れば知るほど謙虚になる。
自分の小ささを知る。
否定とも静かに向き合える。
ジョブスが言ったように、基礎認知が高い人と話す利点は、彼らの自尊心を介護する必要が無い点にある。
基礎認知が低い人との対話は、その逆なんです。
まず感情をなだめ、次に肯定し、最後に遠回しに伝える。
どれだけ正しいことを言ってても、相手に残るのは「批判された」という感情だけなんです。
彼らは、事実と意見を区別できない。感情が正誤に勝ち、立場が論理に先行する。
このタイプは、対話も導きも変容も不可能なんです。
だからこそ、基礎認知が低い人を無理に目覚めさせる必要は無いのです。
それが、低認知に対する最大の罰なんです。
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和田塾長 |
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担 当 |
小学生 中学生
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教 科 |
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自己紹介 |
「近所のおっちゃん」的存在の頑固オヤジです。
大学の文系を卒業しておきながら、物理と中学数学の好きな変わり者です。
教員免許を取りながら、なぜか衣料関係での仕事23年。心理系のアドバイザー資格まで持つ。
一大決心で教育の世界へ。毎日が感動と落胆の日々です。
「素直に従って行動した生徒は、絶対に志望校に入れてやる!」が口癖です。
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