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2026年06月01日
月曜日
メッキの自己肯定感?20260601 ( 塾長のひとりごと )
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メッキの自己肯定感?
「それは、自己肯定感が下がるから、言わない方がいいよ」ってよく聞きますよね。
あの「自己肯定感」って何ですか?
「親が叱ったら、子どもの自己肯定感が下がるから、叱ってはダメ」って度々耳にしますよね。
何か変ですよね。(口悪く言います。アホちゃうん?)
当たり前以下の事まで「褒めろ」って言ってますけど、それは「褒める」のではなく「煽てる」と言うんです。
極論を言うと、中学生に「一人で息できたね。偉いね」「一人でパンツ履けたね。偉いね」「一人で靴履けたね。偉いね」を求めている様に感じます。
それで子どもは「私(僕)、めちゃくちゃ良く出来る子なの」「私(僕)、何でもすごく出来る子なの」と勘違いの自信過剰の子を育ててしまってます。
このまま成長(?)して大きくなると、どうなるのでしょう。
誰が20歳の人間に「息してるだけで、パンツ履けただけで、靴履けただけで」、褒めてくれるのでしょうか?
こんなメッキの様な表面だけの綺麗事の子育てを推奨したり、実践したりしているから社会に出てトラブルになったり、潰されたりするのだと思います。
「あれ、おかしいな?僕はとても出来るはずだったのに・・・」
「周りのみんなは、僕の価値を分かってくれない」
「皆んなが僻んで、僕をイジメる。シカトする」
って3日で退職したり、それを保護者が手助けしたりの現象に繋がっているのです。
自己肯定感っていうのは、自身で「成功体験」を積まさせるしか身に付かないです。
自分で挑戦させて、失敗もしながら成功して、やっと認めて貰えるし。自分でも納得する成果が出せた。それで、やっと「自己肯定感」は育っていくんです。
何でもない事、動物として普通のことができただけで褒めたって、自己肯定感なんて育たないし、完成なんてしません。
子どもに勘違いさせて、後で苦労させるだけです。
社会に出て「あれっ?おかしいな。僕、何でもできるはずなのに」「僕、学校やママには褒められてきたのに・・・」「僕は頭良いのに・・・」と何にも出来ない子が口答えして「はい、論破!論破!」ってなってるでしょ。
間違えた「自己肯定感」を教えた【育て方のせい】です。
社会で少し失敗したり否定されたら、メンタル壊して引き籠ったり、最悪自分で命を絶ったりするんです。
それも多くは間違った「自己肯定感」の育て方が原因です。
まちがった「自己肯定感」の育て方がそうさせてしまったと親が自覚しておくべきです。
正しい自己肯定感を育てたかったら、年齢に応じた少しずつ難易度を上げた、小さな成功体験をさせて、その根拠から自分で学んで肯定していくしかないんです。
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和田塾長 |
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担 当 |
小学生 中学生
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教 科 |
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自己紹介 |
「近所のおっちゃん」的存在の頑固オヤジです。
大学の文系を卒業しておきながら、物理と中学数学の好きな変わり者です。
教員免許を取りながら、なぜか衣料関係での仕事23年。心理系のアドバイザー資格まで持つ。
一大決心で教育の世界へ。毎日が感動と落胆の日々です。
「素直に従って行動した生徒は、絶対に志望校に入れてやる!」が口癖です。
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