TOP塾長のひとりごと勉強より〇〇の方が優先でしょ?20260615

2026年06月15日 月曜日 勉強より〇〇の方が優先でしょ?20260615     ( 塾長のひとりごと )

勉強より〇〇の方が優先でしょ?

「勉強なんて、何の役に立つの?」
「私は、将来成りたい仕事は決まっているので、勉強は必要ない!」
「学校では普通(偏差38)くらいなので、別に社会人に成っても普通だから・・・」
「勉強は楽しくないけど、〇〇してる時はムッチャ楽しい!」
「練習時間を確保するためには、邪魔な勉強時間を削るしか・・・」
「〇〇ちゃん(有名オリンピア)だって、5歳からずっと頑張っていたらしい・・・」
「早くから頑張った方が、結果が出やすいでしょ」
「黙って見ててください。〇〇の世界大会で優勝しますから・・・」
「母さんも『宿題より練習時間でしょ。早く車に乗り。遅れるよ』って言うもん」
と、生徒たちから「勉強に本気にならない理由」の答えとしてたくさん聞きます。
希望する将来の職業は、「ユーチューバー」とか「大リーガー」とか「オシャレが好きだからメイクアップアーティスト」とか「ゲームが好きだからゲームクリエーター」とか「ダンスが出来ればアイドルも、恰好良いから・・・」とか流行りの一握りの話題職業を目指している生徒ほど勉強は後回しのようです。

「勉強は嫌がるのに〇〇なら嬉しそうにやってくれるから何にもやらないよりは・・・」
「家の子『才能が有る』ってコーチに言われたんです」
「家の子『頑張れば、レギュラーになれるかも…』って言われたんです」
「子どもの夢を最大限応援してやるのが親の勤めでしょ?」
「父親も私も挫折したんです。この子にだけは、そんな辛い思いは・・・」
「家の子〇〇が大好きで、楽しいと頑張ってるんです。勉強ごときで邪魔しないで下さい」
「私だって勉強しなかったけど、こうして一人前の大人になって、誰にも迷惑はかけてないでしょ」と、保護者からも。
仰る通りです。個人の自由です。但し、勘違いがひとつあるようです。
「勉強」は「知識だけを入れる作業」ではありません。
初めて触れる定義や用語を理解し、過去の経験や知識から、根拠を持って目の前の問題に対峙して処理していく練習なんです。
これらは「社会人」になっても、一生求められる力です。

もちろん、一流のアスリートたちも理論分析しながら、コンマ何秒を競っていますし、微妙な抵抗力学に抗っています。
かの「北島康介氏」は50mで何ストリークすることが最も最速なのかを決めるまで、何ヶ月も試行錯誤したそうです。
一流アスリートは、移籍しても、すぐに外国語が喋れますよね。何ででしょう?
「甲子園」の出場校を見ていても、偏差値50を越えている学校がほとんどです。

練習が大切なのは私も異論はありません。
【だから、勉強は必要ない。後回しで良い】理由にはならないと思います。
万が一、ケガや挫折で離脱したときにどうするのですか?
「一流」とか「世界的・・・」の方は、勉強も〇〇も同等に努力されていました。

「機嫌良く」「文句も言わず」「グズらず」やってくれているから『まあ、いいか』は、子守にスマホの動画を与えて、「前頭前野」の発達に悪影響を与えているのと同じじゃないですか?
余計なお世話ですか?   そうですね。   失礼しました。

和田塾長

担 当

小学生 中学生 

教 科

自己紹介

「近所のおっちゃん」的存在の頑固オヤジです。 大学の文系を卒業しておきながら、物理と中学数学の好きな変わり者です。 教員免許を取りながら、なぜか衣料関係での仕事23年。心理系のアドバイザー資格まで持つ。 一大決心で教育の世界へ。毎日が感動と落胆の日々です。 「素直に従って行動した生徒は、絶対に志望校に入れてやる!」が口癖です。

 

 

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