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2026年07月16日
木曜日
私の言う“やり方”で・・・20260716 ( 塾長のひとりごと )
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私の言う“やり方”で・・・
たくさんの生徒と一緒に勉強をしてきた経験の中で、どうしても受け入れられない(妥協できない)セリフがあります。
それは「私のやり方で・・・」です。
近年、「人それぞれ」とか「自由」とか「多様性の時代」という言葉で、これらの言葉の本来の意味とは違うところまで都合よく拡大解釈して、自分の意識・行動の『言い訳』『反論の切り札』に使われる人が増えています。もちろん、全く認めないと「独裁国家のドン」のようなことを言うつもりはありません。
しかし、望む結果と違う方向に向かって『自由』に『それぞれの好み』でやり続けても絶対に望みと違う結果しか出ません。私たちはそれを少しでも修正してあげたいのです。
例えば、ダイエットしたいのに「自由」に「好きなだけ」食べて『私はダイエットに向けて頑張っている』って言っても、ダメなのは誰が考えても分かりますよね。
「私は私のやり方で【出来るだけ】頑張っている」って言ってハウツー本を読んだだけで「分かったから・出来るはず」といくら信じていても、Jリーガ―にはなれませんし、大リーガーにはなれません。
その上、誰かにお願いして思った結果に辿り着けなかったら「私(家の子)は言われた通りに頑張ったのに・・・」とクレームの対象になり、独自で「間違えたやり方」を続けて【思い通りの結果にならなかったら】「「私(家の子)には向かなかったのよ」とか「まぁ、そういう運命だったのよ」と自分を慰めて何とか諦めようとされます。
「私(生徒や保護者)の考え」や「私(生徒や保護者)のやり方」をすべて否定しているのではありません。私(塾長)なんぞが【思いも付かない素晴らしい考え】をお持ちの方は沢山いらっしゃいます。その考えで行動されてキチンと結果が出て、私がひれ伏すほどの好結果になった事は何度もありました。
勉強なんて「結果」なんです。誰もが良い成績になりたいんです。理想の進学をしたいんです。将来、夢見ている仕事に就きたいんです。
でも「間違った考え」や「やり方」では理想の結果が出ない事はダイエットの部分でお話ししましたよね。
小学校低学年では「先生の言った通りの作業」をやることに重きが置かれています。
小学校高学年になると、それまでの基礎知識を利用して、空想と組み合わせで対処することが求められます。
中学になると、単元毎に用語や定義があり、その与えられた条件を基に求められる結果に成るように形成する力が求められます。つまり、小学校のように「ただ聞いてれば・・・」とか「授業で見た事が有ることだけ作業ができれば・・・」なんて役に立たなくなるのです。
高校になると、聞いた事は出来て当然。それまでの知識と経験のどれなら使えるのかを自力で考えることを【勉強している】と呼びます。
ここまできても「聞いた」「書いた」「分からないのは先生の教え方が・・・」と信じてる生徒(保護者)が更なる成績下降を起こしているのです。将来「指示待ち人間」や「使えない社会人」と言われる兆候になります。
なのに「今まではこれで褒められたのに・・・」「私流のやり方で教えて欲しい」とか「家の子の言うようにしてやってください」と指導に従わないばかりか、「私はチャンとやっている」「家の子はキチンとやってるって言ってます」「いちいち注意されるから嫌だ」「塾に行くのを嫌がってます」「私(保護者)の子育てが悪いって言うんですか?」とご立腹で電話で罵倒された事、一度や二度ではありません。
「私のやり方」は過去の経験しか含まれていません。
これからの長い将来のために、少しだけ私たちの指示に従ってみませんか?
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和田塾長 |
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担 当 |
小学生 中学生
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教 科 |
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自己紹介 |
「近所のおっちゃん」的存在の頑固オヤジです。
大学の文系を卒業しておきながら、物理と中学数学の好きな変わり者です。
教員免許を取りながら、なぜか衣料関係での仕事23年。心理系のアドバイザー資格まで持つ。
一大決心で教育の世界へ。毎日が感動と落胆の日々です。
「素直に従って行動した生徒は、絶対に志望校に入れてやる!」が口癖です。
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