TOP塾長のひとりごと子どもの学力格差、原因は・・・?20260727

2026年07月27日 月曜日 子どもの学力格差、原因は・・・?20260727     ( 塾長のひとりごと )

現役小学校教員が教える
子どもの学力格差、原因は・・・?

今、学校では、子ども達に「努力」をさせることができません。
昔の学校は、子どもに努力をさせることができました。
宿題を出す。
できるまで「居残り」をさせる。
時には厳しく指導する。

でも今は違います。
宿題を出せばクレーム。
補習をやればクレーム。
厳しく指導をすれば「子どもがかわいそう」とクレーム。
その結果、学校は「子どもを頑張らせる」力を失いました。

そこで何が起きたのか。
ものすごい勢いで子ども達が二極化してしまっています。

誰に言われなくても、自分で努力ができる子。または、努力できる環境が整っている子と、誰にも言われなければ、努力ができない子、または、周りが努力をできる環境を作ってあげることができていない子。
最悪な場合は、子どもが「努力をしてみようかな」と少しだけ思っても、それを止めたり、それとは真反対の要求をする家庭内の圧力です。

今までは、そういった格差があれば学校が埋め合わせをすることができていました。
無理やりでも努力をさせることができていました。けれども今は違います。
学校のこの「援助」や「補助」が【迷惑】や【晒し者】の言葉で圧し潰されてしまっています。

だから格差は広がるばかりです。
だから、これからの時代「学力の差」ではなくて、「努力できるかどうかの差」がどんどん広がって10年後の学力の差に大きな違いが起こっています。
その力をつけさせることができるのは、これらの事実を理解している「大人」だけなんです。
学校ではできません。
では、親として子どもに何ができるのか、どんな環境を作ってあげるべきなのか。

これから広がる格差、指をくわえて見ているのではなくて、自分の子どもは自分で守ってあげましょう。

和田塾長

担 当

小学生 中学生 

教 科

自己紹介

「近所のおっちゃん」的存在の頑固オヤジです。 大学の文系を卒業しておきながら、物理と中学数学の好きな変わり者です。 教員免許を取りながら、なぜか衣料関係での仕事23年。心理系のアドバイザー資格まで持つ。 一大決心で教育の世界へ。毎日が感動と落胆の日々です。 「素直に従って行動した生徒は、絶対に志望校に入れてやる!」が口癖です。

 

 

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